Who we are

Purpose

スキルを動かし、イノベーションを支える

イノベーションを成長させるにはスキルが必要だ。
しかし今、ビジネスの現場でスキルが不足している。
私たちは組織に必要なスキルの流動性を上げ、 イノベーションを支えていく。

Business Model

企業の様々な課題に対し、for,freelanceが豊富なスキル人材のマッチングを行い、課題の整理、解決方法の策定、戦術プランのご提案を行います。

わたしたちのビジネスモデル図

スキル人材ネットワークを活かし、企業の様々な課題を解決し、イノベーション創出を支援するのが、私たちのビジネスモデルです。世界中に点在するスキルを結集し、幅広いサービスを提供しております。

Vision

境界線無き組織社会をつくり上げる

確かに人の流動性は上がってきた。
でも、まだまだ足りない。
イノベーションを巻き起こすにはスキルが足りない。

「人が移動する」ではなく「スキルが移動する」
1つの組織に所属すること自体を変えなくては、もう間に合わない。

“所属”という“境界線”がない組織社会。
これをスキルシェアでつくり上げる。

Mission

スキルを動かしイノベーションにスピードを

イノベーションにはスピードが欠かせない。 マーケットは取り合いだ。 少しでも早くイノベーションのもとに必要なスキルを届けなければならない。

  • 巨大なスキルネットワークを構築する

    世の中の様々な課題を解決するためには、より多くの知見や経験を有するスキル人材とのネットワークが必要だ。私たちは、一般的な企業課題から、難度の高い課題まで、幅広く対応できる組織になるべく、スキルネットワークを構築し続ける。

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  • テクノロジーのチカラを活用する

    巨大なスキルネットワークを効率的に活用するためには、テクノロジーのチカラが必要だ。わたし達は、世の中の様々な課題とスキル人材を精度高く、より早くマッチングするために必要なテクノロジーを活用し、イノベーションを巻き起こす。

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  • イシュードリブンで線を描く

    1秒でも早くイノベーションを生み出すために、私たちはイシュードリブンであり続ける必要がある。問題の本質を突き止め、解決するための方向性を提示し、未来に向けた正しい線を描く。私たちは単に点と点を繋げるのではなく、イシュードリブンで線を描くプロ集団でなくてはならない。

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  • Credo

    1. Credo1

      Take responsibility and do it freely.

      「自由」は私たちが最も大切にする価値観だ。ルールは組織の柔軟性を奪う。だから、ルールを作らない。多くの選択肢の中で、自分がやりたいようにやる。そして、自由の中で、意思決定に責任を持つのだ。全ては自分の意思決定の結果として受け止めるのだ。
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    2. credo2

      Think from the user's point of view.

      私たちの意思決定はユーザーが起点でなければならない。ユーザーの理想を追求してさえいれば、他に必要なものは後からついてくる。迷った時は、必ず「ユーザーのためになるか」自分に問いかけよう。その問いかけの答えが「YES」なら、迷わずアクションするのだ。私たちは常にユーザーファーストを貫くのだ。
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    3. credo3

      Let's be kind hearted.

      仕事をしていれば、もちろん色々な感情がでてくるだろう。目の前の数字に追われプレッシャーに負けそうになることもある。でも、自分がどんなに厳しい状況にいても、仲間に対してやさしい心で接してあげよう。困っている人がいれば助ける、人はいつだって、誰かの支えがあってこそ生きてこれたのだから。
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    4. credo4

      Find the shortest distance.

      もっといい方法は無いか?きっと近道があるはず。常に最短距離を探さなければならない。私たちは限られた時間の中で、最も効率の良い方法を考え抜く。視野は常に広く、時には奇抜な発想もつかう。少しでも早く、ゴールへと向かうのだ。
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    5. credo5

      Work happily.

      仕事が全部楽しいとは言わない。でも辛い仕事にも、どこかに楽しさが隠れている。楽しさはモチベーションの源泉だ。楽しむからアイデアが浮かび、手が動き、人を巻き込み、成長に繋がる。楽しめない仕事はきっと上手くいかない。どんなに辛い局面でも、どう楽しむか必死で考え抜くんだ。
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    6. credo6

      Lead at speed.

      少しでも早く、前に進む。まずは、スピードで勝つんだ。話はそれからだ。スピードは私たちのカルチャーだ。仕事を進める上での前提条件だ。サービスの改善や、クライアントへの返信だって、とにかく早くこなす。
      その速度が成長の速度を決める。
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    7. credo7

      Raise your hand and wave the flag.

      受け身は楽だ。時に効率的でスマートにも見えるかもしれない。
      だが、受け身の姿勢では新しいこと、大きなこと、感動することは為し得ない。まずは、挙手すること。そして旗を振る覚悟をもつこと。
      リスクは当たり前。私たちは、自ら前に出て、先頭を進み続ける者になろう。きっと、素晴らしい景色が見えるはず。
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    8. credo8

      Celebrate failures and successes

      チャレンジに失敗はつきものだ。確かに失敗は失敗だ。でも、失敗はチャレンジする人にしか出来ない。だから、失敗は称えられてしかりだ。私たちは、失敗を恐れ、チャンレンジしにくい環境を作ってはならない。どんな挑戦も応援し、失敗も成功も称え合うのだ。
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